HOT ! 調和と友情のタンカ　およそ57cm x 42cm

こちらは「タンカ」といってチベット、ネパールの仏教画です。死んでる象。このタンカは、動物たちの物語で助け合い、友情の大切さをうたったものです。骨花壇。あるとき、森でキジが木の芽が地面から出てきているのを見つけます。うずまき。でも、キジは高く飛べないため、木の上の方にできた実に届きません。筏。キジは、木の実を取って、ウサギにも分けてあげ二人で食べました。黄金の沼。サルは木に登って、木の実を枝から下に落としてウサギとキジに食べさせてあげました。アラビアーナ。そこへ、ゾウがやってきました。【クレステッドゲッコー】自作　額縁入り　B5。皆が背中に乗せ合ってあげますが、キジを一番上に乗せて、まず実を食べることができるようにしていることから、年上を敬う話でもあり、また助け合って食べ物を手にしていることから、助け合いの話です。吹き飛んだ銅像。教義を絵に表したものになります。詳細はプロフご一読ください。月と女（ける月）。門。木や葉は金泥で縁取られており、光に当たると輝きます。【サイズ】およそ57cm x 42cm～～～～～～～物語はある森にキジ、ウサギ、サル、ゾウが住むところから始まります。ゲルニカ（オマージョピカソ）。二羽の小鳥。芽を大きくしようと、肥料にとフンをしました。木は期待通り大きくなります。あっちこっち。水彩画 京都府伊根町 舟屋 風景画 よたけした？。そこへウサギがやって来ます。ウサギは、自分の背中にキジを乗せてあげます。庭弄り。ダックスフンド。やがて木はどんどん育ち、二人が協力しても届かないところに木の実ができるようになりました。そこへサルがやって来ます。近岡善次郎　真筆　色紙　水彩「雪の夜」。夢想。やがて、さらに大きくなった木。上の方の実はサルも手を伸ばすのが難しくなってしまう。塔。ペリカンと巻貝。ゾウは他の3人を自分の背中に乗せてあげ、皆で実を分け合いました。この話では、木の芽が小さいころからキジは居ることからキジが一番年上ということが分かります。近岡善次郎　真筆　色紙　水彩「みちのく春」。仏教掛け軸　ネパール手描きタンカ　曼荼羅。友情運を高めたい方いかがでしょう？#運勢#幸運#パワー#友情#チームワーク#結束力#チームビルディング